呼吸が浅くなる原因・からだへの影響 | 姫路・加古川で口コミ評判の整体院

スタッフブログ|姫路・加古川で口コミ評判の整体院

Blog

スタッフブログ

呼吸が浅くなる原因・からだへの影響

呼吸が浅くなる原因・からだへの影響

こんにちは、LaCreer姫路駅前院です(^_^)/

 

みなさんは普段『呼吸』について意識された事はありますか?

現代人は長時間のデスクワークやストレス等が原因で、呼吸が浅くなっていると言われています。

呼吸が浅くなると健康面だけでなく、自律神経のはたらきにも影響をもたらします。

今回は『呼吸』について、

1)呼吸が浅くなるとからだにどのような影響があるのか?

2)なぜ呼吸が浅くなるの?

3)浅い呼吸を改善するためのストレッチ方法

をお伝えいたします。

 

1)呼吸が浅くなるとからだにどのような影響があるのか?

呼吸が浅い状態が続くと身体と健康にさまざまな影響が及ぶ可能性があります。

まずは、浅い呼吸による影響についてお話します。

 

・酸素供給の不足

呼吸が浅いと、肺に取り込まれる酸素の量が不十分になる可能性があります。

これにより、血液中の酸素濃度が低下し、体内の細胞に適切な酸素供給が行き届かなくなります。

酸素不足は、体の機能に悪い影響を及ぼす可能性があります。

 

・ストレス応答の活性化

浅い呼吸は交感神経を刺激し、身体の「戦闘または逃走」反応を活性化することがあります。

これにより、ストレスホルモンの放出が増加し、心拍数が上昇し、血圧が上昇するなど、身体に不必要な負担がかかります。

 

・筋肉の緊張

浅い呼吸は胸部の筋肉を多く使用するため、脇腹の筋肉を緊張させる傾向があります。

これにより、筋肉の緊張や不快感が生じ、姿勢の悪化や筋肉の疲労が起こる可能性があります。

 

・睡眠障害

呼吸が浅いと、睡眠の質を低下させる可能性があります。

反対に深い呼吸は副交感神経を活性化させ、からだをリラックスさせてくれます。

 

・調整機能の障害

深い呼吸は、自律神経系のバランスを維持するのに役立ちます。

浅い呼吸は、このバランスを崩す可能性があり、心拍数、血圧、体温などの

調整機能に影響を及ぼすことがあります。

 

・心身の健康への影響

長期間にわたって浅い呼吸が続くと、ストレス、不安、うつ病などの

心身の健康問題のリスクが増加する可能性があります。

 

このように、深い呼吸を意識的に行うことは、こころとかだらの健康のためにも重要です(*_*)

 

2)なぜ呼吸が浅くなるの?

 

・座り仕事や長時間のデスクワーク

長時間の座り仕事やデスクワークを行う事で姿勢の悪化や腹式呼吸の制限を引き起こすことがあり、

浅い呼吸を促進する要因となります。

 

・ストレスと不安

ストレスや不安は、交感神経を刺激し、浅い呼吸を引き起こす可能性があります。

心拍数が上昇し、身体が「戦闘または逃走」反応に備えるために、急速かつ浅い呼吸が生じることがあります。

 

・体力不足

身体の筋力や持久力が不足している場合、深い呼吸を維持するのが難しいことがあります。

筋肉の弱さや体力の低下が浅い呼吸の原因となることがあります。

 

・睡眠障害

睡眠時無呼吸症候群や夜間低酸素症などの睡眠障害は、睡眠中に呼吸が浅くなる原因となります。

 

・肋間筋の緊張

ストレスや不安によって、肋間筋が過度に緊張し、呼吸が浅くなることがあります。

 

このように、呼吸が浅くなる原因はさまざまですが、特に姿勢のゆがみは、

肺活量の制限や腹式呼吸の制限につながるため、呼吸が浅くなる原因として影響が大きいと考えられます。

 

3)浅い呼吸を改善するためのストレッチ方法

浅い呼吸を改善するためのストレッチを4つ紹介しますので、ぜひ試してみてください(*^▽^*)

1.胸のストレッチ

①立って、背筋を伸ばします。

②肩を後ろに引き、胸を開いてください。

③腕を後ろで組んで手をつなぎ、肩甲骨を引き寄せます。

④このポーズを15〜30秒間保持し、深呼吸を行います。

 

2.腹式呼吸の練習

①背中を真っすぐにして座り、膝を曲げずに足を床につけます。

②手を腹部に置き、深呼吸をするときに腹部を膨らませます。吸うときに腹が膨らむように意識します。

③吐くときに、腹部を内側に引き締めるように意識します。

※これを繰り返し行い、腹式呼吸を訓練します。

 

3.仰向けでの膝胸ストレッチ:

①仰向けに寝ます。

②両膝を胸に引き寄せ、手でひざを抱えます。

③このポーズを15〜30秒間保持し、深呼吸を行います。

※背中とひざの間の緊張を解き、呼吸を深めるのに役立ちます。

 

4.ヨガの猫と牛のポーズ

①手とひざを床につけ、背中を丸めて「猫の背」のポーズをとります。

②背中を反らせて「牛の背」のポーズをとります。

③①②を交互に繰り返し、呼吸に合わせて行います。

呼吸と動きを同期させて行うことで、呼吸を深めるのに役立ちます。

 

深い呼吸が行えるようになると、必要不可欠な『酸素』をからだに十分にとりこむことが出来るだけでなく、

筋肉の過剰な緊張が緩和されたり、自律神経のバランスを整えることにも役立ちます。

からだに酸素がいきわたり、リラックスした状態になると、集中力が高まったり、睡眠の質が向上することにもつながります。

 

日頃無意識に行っている『呼吸』ですが、この機会に一度『深く呼吸する』ことを意識してみてくださいね♪

【店舗情報】

院名:女性専門整体 LaCreer ラクリエ姫路駅前院

電話079-280-7857

住所:兵庫県姫路市南駅前町87 Limksビル5階