休んだはずなのにすっきりしないのはなぜ?首肩の力みと呼吸の関係
休んだはずなのにすっきりしないのはなぜ?首肩の力みと呼吸の関係
「しっかり寝たはずなのに疲れが残っている」
「なんとなく頭がだる重い」
「気づくと、いつも身体に力が入っている」
このような状態が続いていませんか?
休んでもすっきりしない理由は、睡眠時間だけにあるとは限りません。身体を休めているつもりでも、首や肩に力が入り続け、うまく緊張をゆるめられていない可能性があります。
首肩に力が入りやすい方に見られる姿勢
施術をしていると、首肩の力が抜けにくい方には、
・肩が上がっている
・肩が内側に入り、巻き肩になっている
・頭が前に出ている
・呼吸に合わせて肩が大きく上下する
・骨盤が前に傾きやすく、身体の土台が安定しにくい
といった傾向が見られます。
身体のバランスが崩れると、背中から首にかけての筋肉が、身体を支えるために頑張り続けることがあります。
座っているときや眠っているときにも十分に力を抜けず、「休んでいるのに休まった感じがしない」という状態につながることがあります。
首肩の力みは呼吸にも表れます
首や肩に力が入っている方の呼吸を確認すると、
・呼吸が浅い
・胸や肩を大きく動かして呼吸している
・息を吐く時間が短い
といった特徴が見られることがあります。
本来、呼吸には横隔膜などが関わっています。
しかし、身体の緊張や姿勢の影響によって胸郭が動きにくくなると、
首や肩まわりの筋肉を使って呼吸を補おうとする場合があります。
実際にお客様からも、
「力を抜こうと思っても、抜き方が分からない」
「呼吸をしているときまで力が入っているとは思わなかった」
というお声をいただきます。
力が入っている自覚はあっても、長く続くうちに、その状態が身体にとって当たり前になっている方は少なくありません。
LaCreerでは身体の土台から確認します
首や肩がつらい場合でも、負担がかかっている部分だけに原因があるとは限りません。
LaCreer東加古川院では、AI姿勢分析や動作確認を行い、
首肩だけでなく、骨盤を含めた全身のバランスを確認します。
首肩に力が入りやすい方には、状態に合わせて、まず骨盤矯正で身体の土台を安定させてから、
首肩・自律神経整体を組み合わせることがあります。
また、ヘッドセラピーでは、特許取得の骨盤ベルトで骨盤まわりを支えながら施術を行います。
身体を安定させた状態で頭部へアプローチすることで、首肩や全身の力をゆるめやすい状態へ導いていきます。
施術後には、
・呼吸がしやすくなった
・目が開きやすい
・頭がすっきりした
・その日はぐっすり眠れた
といった感想をいただくことがあります。
※感じ方や施術後の変化には個人差があります。
自宅でできる、力を抜く練習
まずは無理に大きく呼吸しようとせず、
楽な姿勢で鼻からゆっくり吸い、口からやさしく吐いてみましょう。
息を吐くときに、肩や胸の力も一緒にゆるめるイメージを持つのがポイントです。
鼻から吸って口から穏やかに吐く方法は、公的医療機関の呼吸エクササイズでも案内されています。
NHSの呼吸エクササイズ
首肩の力の抜き方が分からない場合は、一度肩を耳に近づけるようにギューッと持ち上げてから、
息を吐きながらストンと下ろします。
力が入っている状態と抜けた状態の差が分かりやすくなり、肩の緊張に気づく練習にもなります。
迷っている今も、メンテナンスのタイミングです
「身体を楽にしたい」
「心身ともに健康でいたい」
そう思っていても、何から始めればよいか分からない方は多いのではないでしょうか?
「まだ我慢できるから、整体に行くほどではないかも」
と感じる段階でも、身体にはすでに小さな変化が表れていることがあります。
何か大きな不調が起きてからではなく、身体の状態が気になり始めた今も、メンテナンスを始めるひとつのタイミングです。
LaCreer東加古川院では、姿勢分析や動作確認を行いながら、お一人おひとりの状態に合わせたケアをご提案しています。
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